5月2日は何の日?
5月2日は、世界まぐろデー、郵便貯金の日、歯科医師記念日、緑茶の日などがあります。
いろいろな記念日を知ることで、雑学力を高めましょう!
世界まぐろデー
世界まぐろデー(World Tuna Day)は、2016年(平成28年)12月の国連総会で制定された国際デーのひとつ。
実施は翌2017年(平成29年)から。
まぐろは個体数が少ない上に需要が高いため、世界中で乱獲され、国際的な資源の保護が叫ばれている。
世界まぐろデーは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するために持続可能に管理された資源の重要性を認識するための日となっている。
マグロ(鮪)は、サバ科マグロ属に分類される硬骨魚類の総称。
暖海性で外洋性・回遊性の大型肉食魚で、日本を始めとする世界各地で重要な食用魚として漁獲されている。
郵便貯金の日
郵便貯金の日は、1875年(明治8年)5月2日、東京府下18ヵ所と横浜1ヵ所に貯金預所を創設し、郵便貯金の業務が開始されたことに由来、1950年(昭和25年)郵政省(現在の日本郵政)が制定した記念日。
「日本近代郵便の父」として知られ、郵便制度を立案した前島密が創業を行った。
当時の国民には貯金という概念がなく、郵便貯金はなかなか集まらなかったが、貯蓄によって老人や子供を養うことができるという点に着目し、小学校の教育の中に貯蓄の道徳を取り入れることを発案。
このような積極的な活動を通じて、徐々に庶民の間に貯蓄思想が普及し、郵便貯金の資金は徐々に増大し、貯蓄率も1887年(明治20年)ごろから増加するようになった。
歯科医師記念日
歯科医師記念日は、1957年(昭和32年)に日本歯科医師会(日歯)が制定した記念日。
1906年(明治39年)のこの日、歯科医師の身分や業務を確立する旧「歯科医師法」が施行された。同年に旧「医師法」も施行され、これにより、医科と歯科は完全に分離し、医療と歯科医療が別個の独立した存在となった。
免許も医師と歯科医師に分かれた。現行の「歯科医師法」は、「医師法」とともに1948年(昭和23年)に施行された。
緑茶の日
緑茶の日は、お茶文化の振興を図ることを目的として設立された公益社団法人・日本茶業中央会(東京都港区)が制定した記念日。
5月1日は、5月1日頃の雑節『八十八夜』が茶摘みの最盛期であることからこの日を緑茶の日とした。
2月4日頃の二十四節気、立春から数えて88日目となる八十八夜は、年によって日付が変わり、近年では5月1日または5月2日となる。2021年以降は「立春」の変動により5月3日になる場合もある。
緑茶は、チャノキ(茶の木)の葉から作ったお茶のうち、摘み取った茶葉を加熱処理して発酵を妨げたもので日本茶全般を指し、煎茶、ほうじ茶、てん茶、抹茶、玉露、かぶせ茶などがある。
最後に
この他にも様々な記念日が制定されているので、気になる記念日を探してみても楽しいかも知れませんね。



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