5月1日は何の日?
5月1日は、メーデー、日本赤十字社創立記念日、鯉の日、自転車ヘルメットの日などがあります。
いろいろな記念日を知ることで、雑学力を高めましょう!
メーデー
メーデーは、1886年(明治19年)5月1日、アメリカ・シカゴの労働者が「8時間労働制」を求めてストライキを行った事に由来する。
3年後の1889年(明治22年)のフランス・パリで開催された第二インターナショナル創立大会で、この日を「メーデー(May Day)」として、世界の働く人々の団結の日とすることが決定。翌1890年(明治23年)にヨーロッパ各国やアメリカなどで第1回国際メーデーが開催された。
「メーデー」とは本来「五月祭」を意味し、この日に夏の訪れを祝う祭がヨーロッパ各地で催されてきた。この祭では労使双方が休戦し、共に祝うのが慣習であったが、これが近代に入り現在の「メーデー」へと転化し、「労働者の日」としてのメーデーが誕生した。
日本赤十字社創立記念日
日本赤十字社創立記念日は、1877年(明治10年)5月1日、佐野常民(1822~1902年)、大給恒(1839~1910年)らが赤十字社の前身となる「博愛社」を設立し、西南戦争の負傷者を政府軍・西郷軍の区別なく救護したことに由来する。
1886年(明治19年)11月15日に日本政府がジュネーヴ条約(赤十字条約)に参加したことに伴って、翌1887年(明治20年)5月20日に「博愛社」から「日本赤十字社」と改称し、万国赤十字社同盟に加盟した。
鯉の日
鯉の日は、全国養鯉振興協議会(茨城県行方市)が、更なる鯉の消費拡大を図ることを目的として制定した記念日。
鯉にはタンパク質やビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていることから「鯉を食べて健康を守ろう」キャンペーンなどを行っている。
5月1日は、鯉「こ(5)い(1)」の語呂合わせから。
鯉は、コイ目コイ科に分類される魚で、比較的流れが緩やかな川や池、沼、湖、用水路などに広く生息する淡水魚。
外見が同亜科異属のフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ヒゲがある。
自転車ヘルメットの日
自転車ヘルメットの日は、オートバイ・自転車・各種競技用のヘルメットを手がける株式会社オージーケーカブト(大阪府東大阪市)が制定した記念日。
自転車ヘルメットの着用促進と、その重要性を呼びかけることを目的とし、自転車事故による死亡やケガから一人でも多くの人を救いたいとの願いが込められている。
自転車事故の死亡原因で最も多いのは頭部損傷であり、ヘルメットを着用することで、頭蓋骨への衝撃を減らし、大幅に怪我のリスクを軽減することができる。
5月1日は、5月が「自転車月間」であり、その始まり(頭)の日(1日)から。
最後に
この他にも様々な記念日が制定されているので、気になる記念日を探してみても楽しいかも知れませんね。



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